カーフィルムについて

当店は、熱線遮断・紫外線カット・飛散防止・防眩・目隠しなどあらゆるシーンに効果を発揮する高級カーフィルム「ルミクールSD」を施工しております。
カーフィルムは、快適なカーライフには欠かせないアイテムです。

  • 車に乗ると日焼けが気になる!
  • 運転席・助手席には貼れない・・・
  • 日よけ・紫外線対策が面倒・・・

そうおもっていませんか?透明フィルム99%紫外線カット!

透明フィルムについてはコチラ

高級フィルムを使用しています。

高級フィルム「LUMICOOL SD」当店では、国産フィルムの中でもトップクラスの性能を持つ東レ、ルミクールを使用しています。以下のような特長があります。

  • 色合いが美しい
  • 硬いハードコート膜が擦りキズを抑え、視界を損ないません。
  • 耐久性が高く、経年劣化による変色はほとんどありません。
  • 外から見にくく、中から見やすい。
  • 種類が豊富

高品質なフィルムをプロの手で!LUMICOOL SDは、市販のフィルムでは実現できない高品質で安心なカーフィルムです。

カーフィルム施工事例はコチラカーフィルム価格表はコチラ

カーフィルムのメリット

快適なカーライフに欠かせない必須アイテム。あらゆるシーンに効果を発揮します。

COOL SUMMER
強烈な太陽光線を優れた熱線遮断効果で和らげます。
WARM WINTER
反射効果により、暖房熱が逃げにくく、ヒーターの効き目が効率的です。
UV-CUT
太陽光線中の紫外線を99%カットし、内装材や積載物の変色褪色防止に役立ちます。
PRIVACY
光の反射率が高いため、外から車内が見えにくくなりますのでプライバシーを守ります。
SUN BLIND
太陽光線のまぶしさを減少させ、ドライバーの目のを守ります。
SAFETY
万一ガラスが割れた場合でも、飛散防止効果により安全性を高めます。
DRESS UP
お車のドレスアップに。豊富な種類を取り扱っております。
品番 可視光線
透過率(%)
紫外線
カット率(%)
紫外線
カット率(%)
遮蔽係数
 3mmフロートガラスフィルム 91 35 1.00
 NS-008HC ピークスモーク 7 99 19 0.70
 NS-0015HC ダルスモーク 13 99 18 0.72
 NS-020HC レギュラースモーク 20 99 18 0.75
 NS-030HC ペールスモーク 30 99 17 0.78
 NS-045HC ブライトスモーク 46 99 17 0.83
 MT-15 メタリック 22 99 90 0.32
 MTS-100 メタリックダークスモーク 30 99 80 0.32
 FGR-500 高機能透明遮断タイプ 89 99 69 0.89
 8000HC トウメイ 透明紫外線防止 88 99 17 0.98

※上記表は参考例です。詳しくはお問い合わせください。

カーフィルム施工事例はコチラカーフィルム価格表はコチラ

カーフィルムに関する注意事項

着色フィルムを貼り付けた窓ガラスは視認性が落ちるため、暗い場所での運行、特に後退時の安全確認は十分気をつけて下さい。

製品・施工について
リアガラス及び、球面状ガラスなどの施工は、形状によりフィルムジョイント(継手)クロス貼りになります。
ジョイントクロス貼りで施工した場合、車種によってはプリント熱線が凸状に隆起していますので、車内から多少継ぎ目が見える場合がございます。予めご了承ください。
フィルム製造工程の都合上、同じフィルムでも製造時期の違いにより多少色の誤差があります。ご了承ください。
フィルムの仕様は日々の製品の向上や新製品の開発により予告なく変更させていただくことがあります。
ハイマウントストップランプの取り扱いについて
補助制動灯(ハイマウント・ストップランプ)が、平成18年1月1日の生産車輌(初年度登録)から義務化されました。

  1. フィルムを施工することにより、「制動灯の光の色は赤である事」の項に対し、赤とは見えない
  2. 「レンズ面が著しく汚損していてはならない」の項に対し、フィルム装着が汚損しているに該当する
  3. 「規定の明るさや視認距離」に関する項では、規定の明るさに満たない
  4. プライバシーガラスの濃さは20~30%程度ですが、そのままの状態でハイマウントが装着されている車両が多く見受けられます。(ハイマウント部を着色していない車両もいくつか見受けられます。)

上記4点を考慮し、車検の際に整備不良としてフィルムを剥がされてしまうという懸念がありますので、レギュラースモーク20%より濃いフィルムを施工する場合、当店ではランプ部分のくり抜きをお勧めしております。

お手入れについて
施工後フィルムが完全に密着するまでは、窓の開閉やリアガラスの熱線はONにしないで下さい。剥がれや、変色の恐れがあります。
施工直後フィルム面が白濁することがありますが、ガラス面に残った水分が蒸気化したものです。時間とともに水は抜けます。また、フィルムの中に残っている水泡も、時間がたてば自然に無くなります。
施工後フィルムの表面の汚れは、柔らかい布で水洗いしてください。汚れのひどい場合は、中性洗剤を使用してください。研磨タイプの洗浄剤や乾いた布、ブラシなどはフィルム表面を傷つけるおそれがありますので避けて下さい。
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